
平成23年より静脈瘤レーザー血管内治療が保険適用となり、これまで自費診療であった治療が身近なものになりました。
静脈瘤レーザー血管内治療術
従来、静脈瘤の治療はストリッピングと言われる外科手術で切除することが唯一の根本的治療方でした。この手術は全身麻酔か腰椎麻酔を要する上に静脈瘤を切除するためにメスで「切る」事が避けられず、従って痛みを伴う上に4-5日の入院が必要でした。 血管内治療法は、「切らず」に、局所麻酔で治療できるため入院が必要ありません(詳細は「下肢静脈瘤とレーザー血管内治療」をご覧ください)。 大木隆生教授は2003年から米国で、おそらく日本人では初めてこうしたカテーテルを用いた血管内治療法で静脈瘤の治療を施行していました。
2011年、日本でもやっと、「切らない」で治す静脈瘤レーザー血管内治療法が保険適応となりましたので、「銀座レーザー静脈瘤・血管センター」で大木隆生教授と慈恵医大血管外科のメンバーがこの治療法を施行しています。
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